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ChuSingura46+1 5章刃・忠義烈編終了でコンプ

ないわーこの5章はない。
4章までに得た経験と知識と協力者を全て使いきって最後の決戦、本物の黒幕を欺き反撃するための章。
4章ではひたすら字の読み書きを覚えようとしていたのはこの為の伏線か。
こういう展開なら最後のヒロインは右衛門七しかないですねw
だって最初から好感度マックスなんですもの。惚れるまでの過程とか書かなくていい分、他に割ける。
正直そのために最終ヒロインになったものとしか思えない。

基本的には長助の名代でしかなかった右衛門七が修行して強くなって討ち入りに参加することをご城代に認めてもらうという展開ですが…
この展開で犬飼っているユーザーの理解を得られると思うなよ(怒
犬飼っているユーザー全員敵にまわしただろ?
せめて生類憐みの令に絡ませるとかがあるのならともかくないし。
なんでこんな展開なんだよ、やり方いくらでもあるだろうよ。
その辺のクサレ山賊でも斬ればよかったんじゃね?
拉致してきてもいいし、喧嘩売りに行ってもいいし、あるいは向こうから襲ってきてやむを得ずでもいい。
斬るのにぴったりの悪人いたじゃん。
あいつら何のために出したんだろう。
この酷すぎる修行法を取った浅右衛門はもちろんクソだが、直刃もなんで言いくるめられて止めないという肯定を。
実戦で動く相手と命のやり取りを散々行ってきた直刃が、動かない罪人の斬首しかしてきていない浅右衛門に勝てない道理はないと思うんだけど。

この章でいいところと言えば、これまでではあまりなかった家族の話ですかね。
2章で安兵衛と小平太、4章で平左衛門お初の話もちょこっとありましたが、やはり他所の家なんで…
ずっと一緒に暮らしていた本物の家族の話とはやはり違う。
直刃は2,3年かもしれないけど5ループしてりゃ10~15年分に相当するし。
別れの、惜別のシーンは泣いたなあ。
家族一緒のシーンをたくさん設けていたからなあ、あざとい。
小夜ちゃんマジ天使。小夜ちゃんのためなら俺は近衛家家臣のように、いや彼より戦える(えー
YESロリータNOタッチ

グランドエンドラストは特に酷い、商業化にあたって時間がなかったのかあまりに駆け足、あまりに雑。
それまでこれが右衛門七ルートだったことを完全に忘れさせてくれる超展開。
そもそも出足から呪いで300年前にタイムスリップという作品ですからファンタジーなのはわかりきっていたんだけど、こういう風にしか書けないライターがファンタジーだわ(ぉぃ
黒幕って結局最後の最後まで出てこないし、出てきて自ら動機を喋らされて謎解き、あとはやられてお終いってなあ。
私の想像ですがおそらく当初はもうちょっと考えてたと思うんですよ。
2章で荻生徂徠に接触して少しでも柳沢吉保と繋がりができたんだし、彼らとも共同戦線というか天下泰平のため幕府と赤穂が手を組んでという展開がみたかった。
「赤吉」同盟が思いついたんなら幕府と旧赤穂藩士が手を取り合って強大な敵を打つとか少年漫画展開も思いつくんじゃ。
自らの力で大老格まで上り詰めた柳沢吉保を謀ったんだぞ?
柳沢吉保がぶち切れて本気で赫夜を潰しにかかる、そんな熱い柳沢吉保がみたかった。

ラストの怪獣バトルはエフェクトに頼りすぎ、まあ戦闘テキストはこれまでもあまりいい出来とは言いがたかったので仕方ないにしてもこれだけ連続されるとお腹いっぱい。
しかも場所が4箇所に散っているものの内容は全部一緒なのがまた頂けない。
内容同じなら結局中身を薄めただけにしかならん。
さらにこの作品一貫して名刀「千鳥」のおかげで大勝利なんでピンチになっても全然読んでいて緊張感ないっすわ。
最後に全登場人物参加させたのはよかったけどね、そうした小粋な演出も3章でちょっと見せちゃったので感動は薄め。

大団円で誰も欠けることのないハッピーエンドなのは評価するけど作品全体としてイマイチ。
5章が猛烈に足を引っ張りましたねえ。
やれること全部やりきったとは到底思えないし、実際製作側もやりきったとは思ってないでしょう。それくらいラストが急展開で粗雑。
4章まで違った見方、アプローチで忠臣蔵を見事に描いていただけにもったいない。
ラストに元禄大地震を持ってきたのがそもそも失敗かなあ。元禄大地震はもはや忠臣蔵にあらず。

良作だけど、あくまで良作の中の一つで、埋もれていってしまう感じの惜しい作品でした。
4章のお初ちゃんの最期で不信感を抱き、5章のきなこの一件でかなり印象を悪くしたのでその辺りからかなり醒めた目で見始めてしまったし。
これらを帳消しに出来るほどのストーリーを用意できず、熱いバトルで勢いよく駆け抜けることも出来なかったのが痛い。

これでいまだに今年の暫定マイベストゲームは百花繚乱エリクシルです。
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