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ChuSingura46+1 仇華・宿怨編終了

4章終わりました。
これまでの1~3章までとは趣もアプローチも雰囲気も全く異なる。
主人公がヘタレだ、鬱展開だというのは事実ですがあってもいい展開。
なくてはならない展開かどうかは作品全てを終えてみないとわかりませんけれども。
現状個人的にはあってもOK、容認派です。

1章で普通の忠臣蔵、2章で江戸側から見た忠臣蔵、3章で主人公が現代に帰るための展開。
4章は全く異なる。
一度現代に帰ってきた主人公が再び元禄に、今度はもう一人の現代人とともに。
ただし相手は元禄では吉良側の人間、清水一学ということで一学さんもこれまでとは別人。
そしてその清水一学からみた吉良側の言い分・主張を軸に展開される忠臣蔵。
一学さんは正義こそ吉良にあり、赤穂浪士はただの逆ギレ集団という考えのもと、やはり歴史改変に奔走し歴史の返り討ちにあう。

いやー面白いですね。
赤穂浪士が逆ギレ集団というのは自分も元々そっち側の意見でしたが、もうあらゆる角度からの解釈でライターは相当勉強したなという印象で感服。
吉良の実子が家督を継いでいる上杉家や次期将軍徳川家宣を絡ませた考察に朝廷の影をちらつかせてみたり、さらには明治政府の薩摩のプロパガンダだったという話まで。
それぞれ説得力はありますね。
なので歴史好きには多分楽しい展開。

ただそれまでの切り合いや討ち入りといったバトル成分は薄く、あっても散発で地味。
その地味なバトルからのある兄妹の不幸な結末は後味が悪く鬱展開であるので燃えとか爽快感とは無縁。
ラストも地味ーに終わって最後のループへといった感じでエピローグなんてないも同然。

先に同人版の3章まで終わらせて長いことワクテカして待っていた人たちにはがっかりする出来かもしれないけどそれでも個人的にはありですね。

ではラストの5章やってきます。
どんなご都合主義でもいいからハッピーエンドで、大団円で終わってくれー。
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